IT関係の資格を取ろう

近頃IT社会化がますます進みパソコンの重要性は増す一方です。
事務関係の仕事ではよくWORD・EXCELができる方などという求人が見られます。

このような状況ですのでパソコンの資格を持っていれば企業にアピールできると思います。やはり資格があるのとないのとでは全然違うでしょう(資格を持っていてもその内容を忘れないように日々努力するのが大事なんですが)。

ここでは資格のサイトを掲載していきます。もしよければご覧ください。



インターネット実務検定協会

この試験は1998年9月に第1回が実施された
オンラインで受験できる検定試験です。検定には1〜3級まであります。インターネットを始めたばかりの方からサーバー管理が出来る方まで幅広く受験できます。

この検定はインターネットやネットワークに関する知識を判定するのに公的な試験として高い評価を得ているそうです。

オンライン受験なので、どこにいる受験者でも、24時間ネット上で受験が可能ですので忙しい方でも受験できますね。

資格取得後の活用例は下記の通りです。

PCメーカー …カスタマーサポートコールセンター要員 ・営業/販売員

教育 …学校教員(情報担当)・PCインストラクター・IT講習アシスタント

インターネット関連 …プロバイダーコールセンター要員・Webサイト作成/管理・SOHO

派遣社員…IT関連要員

医療…医療事務 等


企業内の実用例は下記になります。


3級
【新人研修】
新卒社員のIT知識を客観的に計ることができ、配属の際のひとつの尺度として利用されています。

【社員研修】

一般社員の知識の底上げに利用されています。


2級
【社員研修】
IT関連部署の社員研修として、インターネット・ネットワーク知識を系統立てて教育する際や、スキルアップに利用されています。


【採用の目安】
外部スタッフ(SOHOも含む)を採用する際の、目安に利用されています。


1級
【オーソリティー教育】
IT関連部署の社員教育として、組織の上部指導者を育成する際に利用されています。

【専門担当者の育成】
IT導入・運用や、外部業者との折衝担当者の育成に利用されています。

インターネット実務検定



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